be fed up with の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

熟語(動詞句)

発音

biː fɛd ʌp wɪð

ビー フェド アップ ウィズ

意味

~にうんざりする、~に飽き飽きする、~に我慢できなくなる

語源

「fed up」は「feed(食べさせる)」の過去分詞形から派生した表現です。もともとは「食べ物を与えすぎて満腹にさせる」という意味でしたが、19世紀後半から20世紀初頭にかけて、「もう十分だ」「これ以上は耐えられない」という比喩的な意味で使われるようになりました。「with」を伴って、特定の事柄に対する不満や嫌気を表現します。

例文

例文 1

I'm fed up with this job.

この仕事にはうんざりだ。😤💼

例文 2

She's fed up with his lies.

彼女は彼の嘘にうんざりしている。😠🤥

例文 3

We're fed up with waiting.

私たちは待つことにうんざりしている。⏰😫

例文 4

He's fed up with the noise.

彼は騒音にうんざりしている。🔊😣

例文 5

I'm fed up with your excuses.

あなたの言い訳にはうんざりだ。🙄💢

例文 6

They're fed up with the delays.

彼らは遅延にうんざりしている。🚂⏱️😤

例文 7

I'm fed up with doing this.

これをすることにうんざりだ。😩🔄

類語

be fed up with

長期間の不満や我慢が限界に達した状態を表す口語表現です。日常会話でよく使われ、「もううんざりだ」という強い不満を示します。

be tired of

「飽きた」という意味で、fed up withより軽い不満を表します。単純な飽きや退屈さを示し、怒りのニュアンスは弱いです。

be sick of

fed up withとほぼ同じ強さの不満を表しますが、より口語的でカジュアルな表現です。「もう嫌だ」という感情を強調します。

be bored with

「退屈している」という意味で、不満よりも興味の欠如を表します。怒りや苛立ちのニュアンスはなく、単に面白くない状態を示します。

be frustrated with

「イライラしている」という意味で、目標達成の妨げや期待外れに対する感情を表します。fed up withより具体的な原因がある場合に使います。

反対語

be enthusiastic about

be fed up withの反対で、何かに対して熱心で前向きな気持ちを表します。興味や情熱を持って取り組んでいる状態を示し、ビジネスや趣味の場面でよく使われます。

be pleased with

be fed up withとは対照的に、満足している状態を表します。結果や状況に対して肯定的な感情を持っている時に使い、日常会話やフィードバックの場面で頻繁に用いられます。

be content with

be fed up withの逆の概念で、現状に満足し穏やかな気持ちでいることを表します。不満がなく落ち着いた状態を示し、生活や仕事の状況について語る時に使われます。

enjoy

be fed up withと正反対の感情で、何かを楽しんでいる状態を表します。活動や経験に対してポジティブな感情を持っている時に使い、カジュアルな会話で最もよく使われる表現です。

トリビア

豆知識

この表現の"fed up"は実は食べ物から来ています。19世紀のイギリスで、家畜に餌を与えすぎて「これ以上食べられない」状態を"fed up"と呼んでいました。つまり、心が「満腹を超えて気持ち悪い」状態を表現しているのです。面白いことに、日本語の「もう腹いっぱい」という慣用句と偶然にも同じ発想なんです!

使用場面

長時間の会議、繰り返される同じミス、終わらない残業など、我慢の限界に達した時に使われる表現。「もううんざり!」という感情を表す。

絵文字で覚えよう

😤🍽️💢

英語での説明

Feeling fed up with frustrating food fights, Fred finally fled from the feast!

日本語での説明

イライラする食べ物の争いにうんざりして、フレッドはついに宴会から逃げ出した!

この絵文字を選んだ理由

😤は不満やイライラした表情、🍽️は「fed(食べさせられた)」という言葉遊び、💢は怒りマークで、もううんざりしている状態を表現しています。

にゃーの解説

もうプンプンにゃ!フレッドの気持ち、わかるにゃ~。ご飯の時間は平和が一番にゃんだけどにゃ~😾

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「フェダップ」→「へぇ、だっぷり(たっぷり)もう無理!」満腹を超えて苦しそうにお腹を押さえる人の姿を想像してください。食べ過ぎて「もう見るのも嫌!」という表情で、目の前の料理から顔を背けています。

にゃーの俳句

にゃんにゃん飽きた このおもちゃもう ぷいっとするにゃ

猫が同じおもちゃに飽きて、ぷいっと顔を背ける様子は、まさに"be fed up with"の感情そのものです。ストレス解消グッズという商品と結びつけることで、「うんざりした気持ちを解消する」という行動と単語の意味を同時に記憶できます。猫の気まぐれな態度は、人間が何かに"fed up"になる瞬間と重なります。この俳句のリズム「にゃんにゃん/あきた/ぷいっと」は、感情の高まりから拒絶への流れを表現しており、単語の持つ「限界→拒否」という感情の動きを体現しています。

この単語を使った名言

名言 1

I'm fed up with people who say this is a simple problem - Bill Clinton

これが単純な問題だと言う人々にはうんざりだ - ビル・クリントン

名言 2

When you're fed up with the way things are, you create change - Maya Angelou

物事のあり方にうんざりしたとき、あなたは変化を生み出す - マヤ・アンジェロウ

名言 3

Don't be fed up with dreams; they are the seeds of reality - Albert Einstein

夢にうんざりしてはいけない。夢は現実の種なのだから - アルベルト・アインシュタイン